「君が思い出になる前に」(act.4)
(高校3年生〜その後)

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*「君・思」ここまでのあらすじ*

名門サッカー部に在籍する渋沢と三上は同級生の幼馴染み。小さい頃から優等生で天性のサッカーの才能に恵まれた渋沢に、三上は強いコンプレックスを抱いています。自分にはどうあがいても辿り着けない高みにいるくせに、常に努力を惜しまずどんなプレッシャーも受け止め、自分で見つけた道をまっすぐ進んでいく渋沢。いつのまにか出来た大きな差が三上を苦しめます。一方の渋沢はまた別の苦しみを感じていました。いつも傍にいる親友三上に対する不思議な、たとえようのない感情。これは一体何なんだろう? そしてそんな彼らも高等部に進学し、新たなそれぞれの道が見えてきます。ふたりが高校生活最後になる夢の選手権を前に、自ら出した答えは・・・?そしてあの気持ちの行方は・・・?

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*こちらの作品はオリジナルではなく二次創作作品です*