大恋愛・第4話「魔法の言葉」
*この作品はオリジナルではなく二次創作作品です*

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*ここまでのお話*

鳳長太郎は、誰にも返せない超高速のスカッドサーブを唯一打てる名門テニス部の2年生レギュラー。でもノーコンの為なかなか試合で使ってもらえず、一念発起し知人に借りたテニスコートで自主特訓を始める。そんな彼の前にいきなり現れた同じテニス部の3年生・宍戸亮。部長に継ぐNO2としての腕を持つ彼も、前回の試合で惨敗しレギュラーとしての地位を奪われリベンジを目指していた。「次の大会でレギュラーとしてあのコートに立ちたい」同じ目標を持つ2人は、それから毎晩血の滲むような猛特訓を始めるが…。

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